ビットコインのチャートを10年分紹介!価格推移から傾向を分析

「ビットコインの過去10年のチャートを知りたい」

「過去10年以上のビットコインの価格推移を確かめたい」

ビットコインに興味がある方の中には、「価格推移の歴史から値段が上がるタイミングを知りたい」という方も多いです。

特に、初心者の中にはしっかりとした投資計画を立てたうえで、ビットコインの取引を始めたいという方もいるでしょう



結論を言うと、ビットコインは4年の周期でこれまでの最高価格を大きく更新する傾向があります。

本記事では、2013年から2023年までのチャートから、ビットコインの価格変動の傾向を見ていきます。

ビットコインを売買するタイミングがわかるようになり、稼げる可能性を高められます



2021年11月からビットコインを取引している自分が、数値的な根拠を元に解説するのでぜひ参考にしてください。

目次

ビットコインの価格推移の歴史【2013年~2023年】

ビットコインのこれまでのチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live price, marketcap and chart | CoinMarketCap

ビットコインの2013年から2023年の価格推移は次のとおりです。

スクロールできます
2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年
上昇下落レンジ相場+上昇上昇上昇下落上昇+下落上昇レンジ相場下落上昇
82倍0.35倍2.6倍22倍0.2倍5.7倍0.4倍3.0倍
※上昇率や下落率は、最高価格と最低価格を比較しています。



上記の結果から、「上昇、下落、安定しない相場、上昇」のトレンドを、4年ごとに繰り返す傾向があることがわかります。

以下では、ビットコインの価格変動を1年ごとに詳しく見ていきます。



なお、「ビットコインを10年前に買ってたら、今何倍になってる?」という方は、以下の記事をあわせてご覧ください。

ビットコインを昔買ってたら?2024年の価格と徹底比較!

2013年~2016年のビットコインのチャート

2013年~2016年のビットコインのチャート

2013年から2016年の4年間で、ビットコインの価格は約94倍になりました。

次のチャートからわかるように、2013年に大きく価格が上昇したものの、翌年には下落トレンドが発生し、その後は緩やかな上昇トレンドになりました。

ビットコインの2013年から2016年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap



以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。

2013年はバブルが発生し最高価格を更新

ビットコインの2013年のチャート
BTCJPYチャートと相場 — TradingView

2013年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました

2012年に千円台だった価格が一気に上昇し、最高で98000円にまで値上がりしました。



なお、2013年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格上昇率
1200円98000円20000円82倍

2013年3月にはキプロス危機が発生し、法定通貨をビットコインに交換するキプロス国民が急増したこともあり、大きく価格が上昇しました。

2014年は下落トレンドが発生【下落率は65%】

ビットコインの2014年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2014年のビットコインは下落トレンドが発生しました

前年の最高価格から大きく値段を下げ、10月上旬には「1BTC=35000円」にまで下落しました。

2014年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格最低/最高
35000円98000円55000円0.35倍



なお、次の表からわかるように、2013年と比較すると価格は平均的に高い水準となりました

2013年の上昇トレンドにより、ビットコインの価値が一気に高まったと言えるでしょう。

項目最低価格平均価格
2013年1200円20000円
2014年35000円55000円



2014年は、世界初の仮想通貨取引所マウントゴックスがハッキング被害により倒産しましたが、国内最大手の取引所ビットフライヤーが誕生しました。

2015年はレンジ相場と上昇トレンドが発生

ビットコインの2015年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2015年のビットコインは、8月までは一定の範囲で上下を繰り返すレンジ相場となり、9月以降は上昇トレンドとなりました。

2015年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格
21000円57000円33000円



なお、2015年の価格は下落トレンドが発生した2014年よりも低い水準となりました

項目最低価格最高価格平均価格
2014年35000円98000円55000円
2015年21000円57000円33000円

2016年は上昇トレンドが発生

ビットコインの2016年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2016年のビットコインは上昇トレンドが発生しました

12月下旬には当時の最高価格を更新し、「1BTC=113000円」にまで上昇しました。



なお、2016年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格上昇率
43000円113000円62000円2.6倍

2016年は、2013年と同様に年間を通して上昇トレンドとなりましたが、2013年の上昇率には遠く及びませんでした。

2013年から2016年の価格推移のまとめ

2013年から2016年におけるビットコインの価格推移は、下記のとおりです。

スクロールできます
項目最低価格最高価格平均価格トレンド比率
2013年1200円98000円 ※当時の最高価格20000円上昇82倍
2014年35000円98000円55000円下落0.35倍
2015年21000円57000円33000円レンジ相場+上昇
2016年43000円113000円 ※当時の最高価格62000円上昇2.6倍



上記のデータから、ビットコインの価格変動には次の傾向があることがわかります。

  • 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
  • バブルの翌年は下落トレンドになる
  • バブルの翌々年の平均価格は②以降でもっとも低い
  • バブルの3年後に上昇トレンドが発生し最高価格を更新する

2017年~2020年のビットコインのチャート

2017年~2020年のビットコインのチャート

2017年から2020年の4年間で、ビットコインの価格は約30倍になりました。

次のチャートからわかるように、2017年に大きく価格が上昇したものの、翌年には下落トレンドが発生し、その後は緩やかな上昇トレンドになりました。

ビットコインの2017年から2020年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap



以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。

2017年はバブルが発生し最高価格を更新

ビットコインの2017年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2017年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました

2016年に10万円台であった価格が一気に上昇し、最高で220万円にまで値上がりしました。



なお、2017年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格上昇率
10万円220万円45万円22倍

2017年はアメリカでビットコインの先物取引が開始され、世界最大手の取引所バイナンスが誕生しました。

2018年は下落トレンドが発生【下落率は80%】

ビットコインの2018年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2018年のビットコインは下落トレンドが発生しました

前年の最高価格から大きく値段を下げ、12月中旬には「1BTC=37万円」にまで下落しました。

なお、2018年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格最低/最高
37万円200万円83万円0.2倍



次の表からわかるように、2017年と比較すると価格は平均的に高い水準となりました

2017年の上昇トレンドにより、ビットコインの価値が一気に高まったと言えるでしょう。

項目最低価格平均価格
2017年10万円45万円
2018年37万円83万円



2018年は、国内大手の取引所コインチェックが580億円相当のハッキング被害にあい、その影響で国内の取引所に一斉に調査が入りました。

2019年は上昇トレンドと下落トレンドが発生

ビットコインの2019年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2019年のビットコインは6月までは上昇トレンドとなり、7月以降は下落トレンドになりました。

2019年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格
38万円140万円80万円



なお、次の表からわかるように、2019年の価格は下落トレンドが発生した2018年よりも低い水準となりました

項目最低価格最高価格平均価格
2018年37万円200万円83万円
2019年38万円140万円80万円

2020年は上昇トレンドが発生

ビットコインの2020年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2020年のビットコインは上昇トレンドが発生しました

12月下旬には当時の最高価格を更新し、「1BTC=300万円」にまで上昇しました。



2020年の値段の推移は次のとおりです。2017年と同様に年間を通して上昇トレンドとなりましたが、2017年の上昇率には遠く及びませんでした。

最低価格最高価格平均価格上昇率
53万円300万円118万円5.7倍



2020年は、マイクロストラテジーがアメリカの企業として始めてビットコインを購入した年です。

2017年から2020年の価格推移のまとめ

2017年から2020年におけるビットコインの価格推移は、下記のとおりです。

スクロールできます
項目最低価格最高価格平均価格トレンド比率
2017年10万円220万円 ※当時の最高価格45万円上昇22倍
2018年37万円200万円83万円下落0.2倍
2019年38万円140万円80万円上昇+下落
2020年53万円300万円 ※当時の最高価格118万円上昇5.7倍



上記のデータから、2013年から2016年の価格変動と同様に、次の傾向があることがわかります。

  • 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
  • バブルの翌年は下落トレンドになる
  • バブルの翌々年の平均価格は②以降でもっとも低い
  • バブルの3年後に上昇トレンドが発生し最高価格を更新する

2021年~2023年のビットコインのチャート

2021年~2023年のビットコインのチャート

2021年と2023年の最高価格を比べると、14%ほど下がっています。

2021年にこれまでの最高価格を更新したものの、その後はパッとしない相場が続いています。

ビットコインの2021年から2023年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap



以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。

2021年はバブルが発生し最高価格を更新

ビットコインの2021年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2021年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました

11月中旬には「1BTC=740万円」を記録し、平均価格も520万円と高額になりました。



なお、今までのバブルとは異なり、上昇トレンドではなく「300万円〜740万円」のレンジ相場となりました。

スクロールできます
期間トレンド最低価格最高価格比率
1月~4月中旬上昇300万円690万円2.3倍
4月下旬~7月下旬下落330万円690万円0.48倍
7月下旬~11月中旬上昇330万円740万円2.2倍
11月中旬~12月下落530万円740万円0.7倍

2021年はエルサルバドルでビットコインが法定通貨になり、さらに注目を集めました。

2022年は下落トレンドが発生【下落率は62%】

ビットコインの2022年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap

2022年のビットコインは下落トレンドが発生しました

前年の最高価格から大きく値段を下げ、12月下旬には「1BTC=220万円」にまで下落しました。



2022年の値段の推移は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格最低/最高
220万円580万円360万円0.4倍



なお、2020年以前の傾向とは異なり、2021年と比較すると価格は低い水準となりました

項目最低価格最高価格平均価格
2021年300万円740万円520万円
2022年220万円580万円360万円

2023年は上昇トレンドが発生

ビットコインの2023年のチャート
Bitcoin price today, BTC to JPY live price, marketcap and chart | CoinMarketCap

2023年は上昇トレンドが発生し、1年で約3倍の上昇率となりました

2021年の最高価格を更新することはなかったものの、最高で650万円程度まで値段が上がりました。

最低価格最高価格平均価格上昇率
220万円640万円395万円約3倍



2020年以前の傾向とは異なり、下落トレンドが発生した前年よりも平均価格と最高価格が高く、上昇トレンドとなりました。

2021年から2023年の価格推移のまとめ

2021年から2023年におけるビットコインの価格推移は、次の表のとおりです。

スクロールできます
項目最低価格最高価格平均価格トレンド比率
2021年300万円740万円※今までの最高価格520万円レンジ相場
2022年220万円580万円360万円下落0.4倍
2023年220万円640万円395万円上昇3倍



上記のデータから、2021年から2023年のビットコインの価格変動には、次の傾向があることがわかります。

  • 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
  • バブルの翌年は下落トレンドになる
  • バブルの翌年の平均価格はバブル以降でもっとも低くなる
  • バブルの翌々年は上昇トレンドになる



2020年以前の傾向とは異なり、バブルの翌年よりも翌々年の方が平均価格が高くなる結果となりました

ビットコインのトレンドは4年の周期で繰り返す

ビットコインの過去10年以上の価格推移から、次の4つの傾向があると考えられます。

  • 4年の周期でこれまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
  • バブルの翌年は下落トレンドになる
  • バブルの翌年あるいは翌々年の平均価格は低くなる
  • バブルの3年後は上昇トレンドが発生し最高価格を更新する



以下では、今後も上記の傾向が続くと考えられる理由と、ビットコインの傾向を利用してうまく稼ぐ方法について解説します。

4年の周期で値段が上がる理由は半減期にある

ビットコインが4年ごとに最高価格を更新する理由の1つは、4年周期でおとずれる半減期にあります。

半減期が来ると、新たに発行されるビットコインの数量が半分になるため、市場に出回る供給量が減少します。

ビットコインの価格は需要と供給で決まるため、半減期がおとずれ供給量が減ると値段が上がりやすくなるわけです。



前述したビットコインの傾向は、半減期を用いることで次のように理解できます。

  • 前年に半減期が発生したことで供給量が不足する
  • 高まりすぎた需要が落ち着く
  • 需要と供給量のバランスが取れる
  • 半減期がおとずれ供給量不足による影響が出始める



なお、半減期とビットコインバブルの関係については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ビットコインは半減期でなぜ上がる?上昇する3つの理由を紹介!

これまでの傾向を利用して稼ぐ2つのコツ

これまでの価格推移の傾向から、ビットコインのおすすめの稼ぎ方は次のとおりです。

  • バブルの翌年と翌々年に購入する
  • 4年の周期で来るバブルで売却する



ビットコインは、バブルの翌年と翌々年に年間の平均価格が低くなる傾向があるため、安く購入するチャンスです。

もっとも値段が安くなるタイミングを予想するのは難しいため、積立による購入がおすすめです。

例えば、2026年と2027年の2年間に毎月5万円分のビットコインを購入し続け、2029年のバブルで売ることで大きなリターンを得られるでしょう。



なお、直近であれば2022年と2023年にビットコインを安く買えた可能性が高く、バブルは2025年に来ると予想できます

ビットコインの稼ぎ方についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

ビットコインとほったらかしの相性は抜群!放置で稼ぐ3つのコツ

今後どうなる?ビットコインの価格動向を予想

今後どうなる?ビットコインの価格動向を予想

ビットコインのこれまでの傾向から、次のバブルまでのトレンドと値段は以下のとおりに予想できます。

スクロールできます
項目トレンド最低価格最高価格
2024年上昇220万円以上740万円以上
2025年バブル2024年の最高価格程度2024年の最高価格以上

以下では、ビットコインの今後の価格変動について詳しく見ていきます。

【2024年3月】ビットコインの直近の値動きを分析

2024年に入りビットコインの価格は大きく上昇し、わずか2ヶ月で50%以上も上昇しました。

1月はじめに約600万円の値段を付けたビットコインは、3月3日時点で約920万円の価格になっています

過去3回の半減期のうち、半減期前に価格が大きく上昇したのは2020年だけです。



2020年は半減期前に価格が約45%上昇し、その後1ヶ月で約50%も下落しました。

2024年の価格推移は2020年に似ているため、4月の半減期前に50%近く下落するかもしれません

2024年のビットコインは上昇トレンドになる

これまでの傾向通りであれば、2024年のビットコインは上昇トレンドが発生し、これまでの最高値「1BTC=740万円」を更新します。

なお、AIによる2024年の予想価格は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格
870万円1080万円900万円
Bitcoin Price Prediction 2023, 2025, 2030 – Will BTC go up?
※1ドル=143円で計算しています。



2024年4月には半減期が予定されており、供給量が少なくなるため価格上昇に期待が持てます

ただし、翌年にバブルが来る可能性があるため、ビットコインを売らずに持っておいた方が大きなリターンを得られるでしょう。



なお、「2024年はどのタイミングでビットコインを買うべき?」という方は、以下の記事がおすすめです。

ビットコインはいつ買うべき?これまでの価格推移から徹底考察!

2025年はビットコインバブルが発生する

2025年のビットコインはバブルが発生し、これまでの最高価格を更新すると予想します。

2021年のバブルから4年後であり、2024年に半減期も予定されていることから、2025年にバブルが来ると期待できます



AIによる2025年の予想価格は次のとおりです。

最低価格最高価格平均価格
1270万円1530万円1300万円
Bitcoin Price Prediction 2023, 2025, 2030 – Will BTC go up?
※1ドル=143円で計算しています。



現時点でビットコインを買えば、「2倍〜2.6倍」の利益を出せる可能性があります。

なお、バブルが発生したことを判断する方法について知りたい方は、以下の記事をあわせてご覧ください。

ビットコインを売るタイミングはいつ?絶好の売り時は2025年!

まとめ:ビットコインは今後も上がる見込みがある!

まとめ:ビットコインは今後も上がる見込みがある!

ここまで、ビットコインの過去10年以上の価格推移について紹介しました。

ビットコインの価格は幾度となく上下を繰り返してきましたが、その価格変動には傾向があります。

2023年以前の傾向が今後も続くと仮定すると、2024年は上昇トレンドが発生し、2025年にはバブルが来ると予想できます



今からビットコイン投資を始める方は、今すぐに一括で購入し2025年のバブルで利益を狙うと良いでしょう。

また、2026年と2027年に積立投資を行い、2029年のバブルで大きなリターンを狙っても良いです。



なお、ビットコインで稼ぐには取引にかかる手数料を安く抑えることも大切です。

コインチェックは、手数料無料でビットコインを取引できる数少ない取引所です。



180万人以上が使っているコインチェックの評判や口座開設方法について知りたい方は、以下の記事を続けてご覧ください。

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