「ビットコインの過去10年のチャートを知りたい」
「過去10年以上のビットコインの価格推移を確かめたい」
ビットコインに興味がある方の中には、「価格推移の歴史から値段が上がるタイミングを知りたい」という方も多いです。
特に初心者の中にはしっかりとした投資計画を立てたうえで、ビットコインの取引を始めたいという方もいるでしょう。
結論を言うと、ビットコインは4年周期でこれまでの最高価格を大きく更新する傾向があります。
本記事では2013年から2024年までのチャートから、ビットコインの価格変動の傾向を見ていきます。
ビットコインを売買するタイミングがわかるようになり、稼げる可能性を高められます。
2021年11月からビットコインを取引している自分が、数値的な根拠を元に解説するのでぜひ参考にしてください。
ビットコインの価格推移の歴史【2013年~2024年】

ビットコインの2013年から2024年の価格推移は次のとおりです。
2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上昇 | 下落 | レンジ相場+上昇 | 上昇 | 上昇 | 下落 | 上昇+下落 | 上昇 | レンジ相場 | 下落 | 上昇 | 上昇 |
82倍 | 0.35倍 | ー | 2.6倍 | 22倍 | 0.2倍 | ー | 5.7倍 | ー | 0.4倍 | 3.0倍 | 2.7倍 |
上記の結果から、「上昇、下落、安定しない相場、上昇」のトレンドを、4年ごとに繰り返す傾向があることがわかります。
以下では、ビットコインの価格変動を1年ごとに詳しく見ていきます。
なお、「ビットコインを10年前に買ってたら今何倍になってる?」という方は、以下の記事をあわせてご覧ください。
2013年~2016年のビットコインのチャート

2013年から2016年の4年間で、ビットコインの価格は約94倍になりました。
次のチャートからわかるように2013年に大きく価格が上昇したものの、翌年には下落トレンドが発生し、その後は緩やかな上昇トレンドになりました。
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap
以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。
2013年はバブルが発生し最高価格を更新

2013年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました。
2012年に千円台だった価格が一気に上昇し、最高で98000円にまで値上がりしました。
なお、2013年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
1200円 | 98000円 | 20000円 | 82倍 |
2013年3月にはキプロス危機が発生し、法定通貨をビットコインに交換するキプロス国民が急増したこともあり、大きく価格が上昇しました。
2014年は下落トレンドが発生【下落率は65%】

2014年のビットコインは下落トレンドが発生しました。
前年の最高価格から大きく値段を下げ、10月上旬には「1BTC=35000円」にまで下落しました。
2014年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 最低/最高 |
---|---|---|---|
35000円 | 98000円 | 55000円 | 0.35倍 |
なお、次の表からわかるように、2013年と比較すると価格は平均的に高い水準となりました。
2013年の上昇トレンドにより、ビットコインの価値が一気に高まったと言えるでしょう。
項目 | 最低価格 | 平均価格 |
---|---|---|
2013年 | 1200円 | 20000円 |
2014年 | 35000円 | 55000円 |
2014年は世界初の仮想通貨取引所マウントゴックスがハッキング被害により倒産しましたが、国内最大手の取引所ビットフライヤーが誕生しました。
2015年はレンジ相場と上昇トレンドが発生

2015年のビットコインは8月までは一定の範囲で上下を繰り返すレンジ相場となり、9月以降は上昇トレンドになりました。
2015年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|
21000円 | 57000円 | 33000円 |
なお、2015年の価格は下落トレンドが発生した2014年よりも低い水準となりました。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|---|
2014年 | 35000円 | 98000円 | 55000円 |
2015年 | 21000円 | 57000円 | 33000円 |
2016年は上昇トレンドが発生

2016年のビットコインは上昇トレンドが発生しました。
12月下旬には当時の最高価格を更新し、「1BTC=113000円」にまで上昇しました。
なお、2016年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
43000円 | 113000円 | 62000円 | 2.6倍 |
2016年は2013年と同様に年間を通して上昇トレンドとなりましたが、2013年の上昇率には遠く及びませんでした。
2013年から2016年の価格推移のまとめ
2013年から2016年におけるビットコインの価格推移は、下記のとおりです。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | トレンド | 比率 |
---|---|---|---|---|---|
2013年 | 1200円 | 98000円 ※当時の最高価格 | 20000円 | 上昇 | 82倍 |
2014年 | 35000円 | 98000円 | 55000円 | 下落 | 0.35倍 |
2015年 | 21000円 | 57000円 | 33000円 | レンジ相場+上昇 | ー |
2016年 | 43000円 | 113000円 ※当時の最高価格 | 62000円 | 上昇 | 2.6倍 |
上記のデータから、ビットコインの価格変動には次の傾向があることがわかります。
- 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
- バブルの翌年は下落トレンドになる
- バブルの翌々年の平均価格は②以降でもっとも低い
- バブルの3年後に上昇トレンドが発生し最高価格を更新する
2017年~2020年のビットコインのチャート

2017年から2020年の4年間で、ビットコインの価格は約30倍になりました。
次のチャートからわかるように2017年に大きく価格が上昇したものの、翌年には下落トレンドが発生し、その後は緩やかな上昇トレンドになりました。
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap
以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。
2017年はバブルが発生し最高価格を更新

2017年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました。
2016年に10万円台であった価格が一気に上昇し、最高で220万円にまで値上がりしました。
なお、2017年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
10万円 | 220万円 | 45万円 | 22倍 |
2017年はアメリカでビットコインの先物取引が開始され、世界最大手の取引所バイナンスが誕生しました。
2018年は下落トレンドが発生【下落率は80%】

2018年のビットコインは下落トレンドが発生しました。
前年の最高価格から大きく値段を下げ、12月中旬には「1BTC=37万円」にまで下落しました。
なお、2018年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 最低/最高 |
---|---|---|---|
37万円 | 200万円 | 83万円 | 0.2倍 |
次の表からわかるように、2017年と比較すると価格は平均的に高い水準となりました。
2017年の上昇トレンドにより、ビットコインの価値が一気に高まったと言えるでしょう。
項目 | 最低価格 | 平均価格 |
---|---|---|
2017年 | 10万円 | 45万円 |
2018年 | 37万円 | 83万円 |
2018年は国内大手の取引所コインチェックが580億円相当のハッキング被害にあい、その影響で国内の取引所に一斉に調査が入りました。
2019年は上昇トレンドと下落トレンドが発生

2019年のビットコインは6月までは上昇トレンドとなり、7月以降は下落トレンドになりました。
2019年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|
38万円 | 140万円 | 80万円 |
なお、次の表からわかるように、2019年の価格は下落トレンドが発生した2018年よりも低い水準となりました。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|---|
2018年 | 37万円 | 200万円 | 83万円 |
2019年 | 38万円 | 140万円 | 80万円 |
2020年は上昇トレンドが発生

2020年のビットコインは上昇トレンドが発生しました。
12月下旬には当時の最高価格を更新し、「1BTC=300万円」にまで上昇しました。
2020年の値段の推移は次のとおりです。2017年と同様に年間を通して上昇トレンドとなりましたが、2017年の上昇率には遠く及びませんでした。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
53万円 | 300万円 | 118万円 | 5.7倍 |
2020年はマイクロストラテジーがアメリカの企業として始めてビットコインを購入した年です。
2017年から2020年の価格推移のまとめ
2017年から2020年におけるビットコインの価格推移は、下記のとおりです。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | トレンド | 比率 |
---|---|---|---|---|---|
2017年 | 10万円 | 220万円 ※当時の最高価格 | 45万円 | 上昇 | 22倍 |
2018年 | 37万円 | 200万円 | 83万円 | 下落 | 0.2倍 |
2019年 | 38万円 | 140万円 | 80万円 | 上昇+下落 | ー |
2020年 | 53万円 | 300万円 ※当時の最高価格 | 118万円 | 上昇 | 5.7倍 |
上記のデータから2013年から2016年の価格変動と同様に、次の傾向があることがわかります。
- 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
- バブルの翌年は下落トレンドになる
- バブルの翌々年の平均価格は②以降でもっとも低い
- バブルの3年後に上昇トレンドが発生し最高価格を更新する
2021年~2024年のビットコインのチャート

2021年から2024年の4年間でビットコインの価格は約5倍になりました。
次のチャートからわかるように2021年は価格が急上昇、2022年は下落トレンド、そして2023年と2024年は上昇トレンドになりました。
Bitcoin price today, BTC to JPY live, marketcap and chart | CoinMarketCap
以下では、1年ごとの価格推移の特徴を詳しく紹介します。
2021年はバブルが発生し最高価格を更新

2021年はビットコインバブルが発生し、当時の最高価格を大きく更新しました。
11月中旬には「1BTC=740万円」を記録し、平均価格も520万円と高額になりました。
なお、今までのバブルとは異なり、上昇トレンドではなく「300万円〜740万円」のレンジ相場となりました。
期間 | トレンド | 最低価格 | 最高価格 | 比率 |
---|---|---|---|---|
1月~4月中旬 | 上昇 | 300万円 | 690万円 | 2.3倍 |
4月下旬~7月下旬 | 下落 | 330万円 | 690万円 | 0.48倍 |
7月下旬~11月中旬 | 上昇 | 330万円 | 740万円 | 2.2倍 |
11月中旬~12月 | 下落 | 530万円 | 740万円 | 0.7倍 |
2021年はエルサルバドルでビットコインが法定通貨になり、さらに注目を集めました。
2022年は下落トレンドが発生【下落率は62%】

2022年のビットコインは下落トレンドが発生しました。
前年の最高価格から大きく値段を下げ、12月下旬には「1BTC=220万円」にまで下落しました。
2022年の値段の推移は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 最低/最高 |
---|---|---|---|
220万円 | 580万円 | 360万円 | 0.4倍 |
なお、2020年以前の傾向とは異なり、2021年と比較すると価格は低い水準となりました。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|---|
2021年 | 300万円 | 740万円 | 520万円 |
2022年 | 220万円 | 580万円 | 360万円 |
2023年は上昇トレンドが発生

2023年は上昇トレンドが発生し、1年で約3倍の上昇率となりました。
2021年の最高価格を更新することはなかったものの、最高で640万円程度まで値段が上がりました。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
220万円 | 640万円 | 395万円 | 約3倍 |
2020年以前の傾向とは異なり、下落トレンドが発生した前年よりも平均価格と最高価格が高く、上昇トレンドとなりました。
2024年は上昇トレンドが発生

2024年はこれまでの傾向と同様に上昇トレンドが発生しました。
12月中旬にはこれまでの最高価格を更新し「1BTC=1630万円」を付けました。
なお、2024年の価格変動は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | 上昇率 |
---|---|---|---|
600万円 | 1630万円 | 1150万円 | 2.7倍 |
2024年はアメリカでビットコインの現物ETFが承認されたこともあり、1000万円の大台を超える年となりました。
2021年から2024年の価格推移のまとめ
2021年から2024年におけるビットコインの価格推移は、次の表のとおりです。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 | トレンド | 比率 |
---|---|---|---|---|---|
2021年 | 300万円 | 740万円※当時の最高価格 | 520万円 | レンジ相場 | ー |
2022年 | 220万円 | 580万円 | 360万円 | 下落 | 0.4倍 |
2023年 | 220万円 | 640万円 | 395万円 | 上昇 | 3倍 |
2024年 | 600万円 | 1630万円※今までの最高価格 | 1150万円 | 上昇 | 2.7倍 |
上記のデータから2021年から2024年のビットコインの価格変動には、次の傾向があることがわかります。
- 4年に1度これまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
- バブルの翌年は下落トレンドになる
- バブルの翌年の平均価格は②以降でもっとも低い
- バブルの3年後に上昇トレンドが発生し最高価格を更新する
ビットコインのトレンドは4年の周期で繰り返す

ビットコインの過去10年以上の価格推移から、次の4つの傾向があると考えられます。
- 4年の周期でこれまでの最高価格を大きく更新する(バブル)
- バブルの翌年は下落トレンドになる
- バブルの翌年あるいは翌々年の平均価格は低くなる
- バブルの3年後は上昇トレンドが発生し最高価格を更新する
以下では今後も上記の傾向が続くと考えられる理由と、ビットコインの傾向を利用してうまく稼ぐ方法について解説します。
4年の周期で値段が上がる理由は半減期にある
ビットコインが4年ごとに最高価格を更新する理由の1つは、4年周期でおとずれる半減期にあります。
半減期が来ると新たに発行されるビットコインの数量が半分になるため、市場に出回る供給量が減少します。
ビットコインの価格は需要と供給で決まるため、半減期がおとずれ供給量が減ると値段は上がりやすくなるわけです。
前述したビットコインの傾向は、半減期を用いることで次のように理解できます。
- 前年に半減期が発生したことで供給量が不足する
- 高まりすぎた需要が落ち着く
- 需要と供給量のバランスが取れる
- 半減期がおとずれ供給量不足による影響が出始める
なお、半減期とビットコインバブルの関係については、以下の記事でも詳しく解説しています。
ビットコインは半減期でなぜ上がる?上昇する3つの理由を紹介!
これまでの傾向を利用して稼ぐ2つのコツ
これまでの価格推移の傾向から、ビットコインのおすすめの稼ぎ方は次のとおりです。
- バブルの翌年と翌々年に購入する
- 4年の周期で来るバブルで売却する
ビットコインはバブルの翌年と翌々年に年間の平均価格が低くなる傾向があるため、安く購入するチャンスです。
なお、もっとも値段が安くなるタイミングを予想するのは難しいため、積立による購入がおすすめです。
例えば、2026年と2027年の2年間に毎月5万円分のビットコインを購入し続け、2029年のバブルで売ることで大きなリターンを得られるでしょう。
なお、直近であれば2022年と2023年にビットコインを安く買えた可能性が高く、バブルは2025年に来ると予想できます。
ビットコインの稼ぎ方についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ビットコインとほったらかしの相性は抜群!放置で稼ぐ3つのコツ
今後どうなる?ビットコインの価格動向を予想

これまでの傾向が今後も続くとすると、ビットコインの価格動向は次の通りに予想できます。
項目 | トレンド | 最低価格 | 最高価格 |
---|---|---|---|
2024年 | 上昇 | 220万円以上 | 740万円以上 |
2025年 | バブル | ー | 1630万円以上 |
以下では、ビットコインの今後の価格変動について詳しく見ていきます。
2024年のビットコインは上昇トレンドになる⇒なりました
これまでの傾向通りであれば2024年のビットコインは上昇トレンドが発生し、これまでの最高値「1BTC=740万円」を更新します。
なお、AIによる2024年の予想価格は次のとおりです。
項目 | 最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|---|
AIの予想 | 870万円 | 1080万円 | 900万円 |
※実際の価格 | 600万円 | 1630万円 | 1150万円 |
※1ドル=143円で計算しています。
2024年4月には半減期が予定されており、供給量が少なくなるため価格上昇に期待が持てます。
ただし、翌年にバブルが来る可能性があるため、ビットコインを売らずに持っておいた方が大きなリターンを得られるでしょう。
なお、「2024年はどのタイミングでビットコインを買うべき?」という方は、以下の記事がおすすめです。
ビットコインはいつ買うべき?これまでの価格推移から徹底考察!
2025年はビットコインバブルが発生する
2025年のビットコインはバブルが発生し、これまでの最高価格1630万円を更新すると予想します。
2021年のバブルから4年後であり2024年に半減期が発生したことから、2025年にバブルが来ると期待できます。
AIによる2025年の予想価格は次のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | 平均価格 |
---|---|---|
1300万円 | 3200万円 | 3000万円 |
※1ドル=157円で計算しています。
2025年1月1日時点でビットコインを買えば、最大で2倍程度の利益を出せる可能性があります。
なお、バブルが発生したことを判断する方法について知りたい方は、以下の記事をあわせてご覧ください。
ビットコインを売るタイミングはいつ?絶好の売り時は2025年!
まとめ:ビットコインは今後も上がる見込みがある!

ここまで、ビットコインの過去10年以上の価格推移について紹介しました。
ビットコインの価格は幾度となく上下を繰り返してきましたが、その価格変動には傾向があります。
2024年以前の傾向が今後も続くと仮定すると、2025年にはバブルが来ると予想できます。
今からビットコイン投資を始める方は、今すぐに一括で購入し2025年のバブルで利益を狙うと良いでしょう。
あるいは2026年と2027年に積立投資を行い、2029年のバブルで大きなリターンを狙っても良いです。
なお、ビットコインで稼ぐには取引にかかる手数料を安く抑えることも大切になります。
コインチェックは、手数料無料でビットコインを取引できる数少ない取引所です。
200万人以上が使っているコインチェックの評判や口座開設方法について知りたい方は、以下の記事を続けてご覧ください。
【超初心者向け】コインチェックの口座開設方法を画面付きで解説!
